ニワトリとタマゴ 重箱の隅の戦い

重箱の隅をつつくような、どうでもよさそうな細かい話やネタ話。おもいついたら即暴走。

5月に入っても花粉症が続いているようです

花粉症です。レジスト値の低い現代人の病なのでしょうか。毎年3月4月は薬が手放せません。非常に自分に良く効く薬を見つけられた為、昔ほど苦労はしてないのですが。それでも効果が切れると目を開けることが困難になる有様でした。

まあそんな苦労もゴールデンウィーク前にオサラバだ!

・・・というのが毎年のお約束だったのですが。

今年は未だ継続中、祝!新記録達成!!    

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頭だけでなく目も弱いので、紫外線が強くなってくるとグラサンが欠かせません。グラサン&マスクで猫背のおっさん、何処に出しても恥ずかしくない不審者です

今思ったんですけど、「ぐらさん」って言葉使うのってオッサンだけ?もしかして「ヤーシブでルービー飲みに行く」とか、はたまた「ナウなヤング」級?・・・時が見えます。

 5月から復活した花粉症

4月の終わりに一旦止まったのですが、5月に入って復活してました。最初は風邪も疑ったのですが、花粉の薬で改善したので間違いなさそうです。

以前、熱出した時に試しに花粉の薬飲んでみた結果、

当然ながら全く鼻が止まらなかった

という無駄かつ残念な実験を実施済なので、信頼性はバッチリです。意味判らないですねすいませんすいません。

 

どうして風邪を疑ったか?

 いつものスギ花粉と症状がちょっと違いました。僕はスギ花粉だと鼻も出るものの、それ以上に「目が開けられない程に痒い、痛い」という症状に苦しむわけですが・・5月に入ってからは目に関しては「若干痒い程度」で、花粉と断定できませんでした。一方鼻は・・・でるわでるわ(笑)

僕だけかもですが、花粉で目が開けられない状況で耐えていると、

なんか睡魔と勘違いすることがある

という習性がありまして、今回も風邪の引き始めで眠い、鼻が出る・・・と勘違いした次第です。睡魔と間違えること・・・ありませんか、ね?

 

スギ花粉症の人はヒノキ花粉症になりやすい?

ヒノキ花粉が5月末あたりまで飛散してるらしいです。時期的にはピッタリですね。近年ではそこそこ患者数も多い模様。理由は、ヒノキ花粉の構造がスギ花粉に似ている為、免疫機能がヒノキ花粉に対しても反応し始めることがあるそうです。フェイク肉は美味しいのでいいですが、フェイク花粉とか勘弁してほしいです。あ、まあ花粉には違いないから「フェイクスギ花粉」が正しいのでしょうか?「スギフェイク」の方がかっこいい気もしてきました。スギフェイク、略してSFK!・・・みんなのため息が聞こえるよララァ。

そんな訳で、長年スギ花粉のアレルギーを患ってる人は、次はヒノキの花粉症に進化する可能性を秘めてます。僕はついに覚醒してしまいました。3分で9機のリックドム撃ち落とせるポテンシャルなら歓迎したいのですが・・・鼻かむティッシュ増えるだけですかね。

 

スギ花粉と同じ薬で今の所大丈夫ぽい

昔の記事(記事って言えるようなもの書いてないので好きじゃない表現なのですが・・・何がいいですかね。電波ポエム?)で書いた花粉の薬が今回もバッチリなので、とりあえずこれで乗り切れそうです。

ここでお詫びです

薬は薬局行って買った方がいいからアマゾンのリンク張らないよ!

と、ドヤ顔してこの記事に書いたものですが・・・

自動配信で花粉の薬の広告出てました、マジすいません

 

という訳で、もし今も花粉症が続いてて「おかしいな?」と思った方は、ヒノキを疑ってみるといいかもしれません。

 

・・・なんかこの2行だけで全く支障無い内容な気がしてきました。世知辛いです。

 

ありがとうございました。

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