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ニワトリとタマゴ 重箱の隅の戦い

重箱の隅をつつくような、どうでもよさそうな細かい話やネタ話。おもいついたら即暴走。

二度あることは三度ある。されど「一度あることは二度ある」とは限らない。~地下鉄再び~

 第2回地下鉄使って有明の旅。今回は連れは居なく一人で午後から出発となりました。こんな「何も起きるはずがない」ただの移動にも関わらず、僕の残念パワーがフルに発揮されるはこびとなります。

地下帝国

近所の地下がこんなんだったら楽しいなーとか昔考えてました。

前回の旅はこちら。

前回使ったルート。

新宿(丸の内線)>見附(銀座線)>溜池山王(南北線)>永田町(有楽町線)>豊洲(ゆりかもめ)>有明

一見無茶だけど乗り継ぎ早いし歩かない、再びこれを採用です。しかしこれが罠。安易に「一度使ったから」というだけで地下鉄マスターのマネしちゃ駄目だよ!という教訓を頂くことになります。

地下鉄路線図

 

まずは新宿から丸の内線で見附へ。午後だと空いてて楽ちんです。ぼーっとしているうちに見附到着。さてまた目の前の銀座線にすぐ乗り継ぎ・・

・・

来てないですね銀座線。

おや、今日はちょっと運が無かったか?さも普段から使っているかの図々しい思考。案内表示を見ると「あと5分」。えーマジですか!?5分くらい待つのが筋ですが、前回の神乗り継ぎを経験した後だと1000年にも感じます。などと言っても5分は5分。見附の乗り継ぎ失敗は忘れて溜池山王へ。気を取り直して南北線へ。

・・・

次発あと6分!

うーむ、先日の神乗り継ぎとは何だったのか。小一時間問詰めたい。11分のロス。乗り継ぎのテンポの悪さに苛立ちつつ、昨日見た夢を思い出し益々ブルーに。ファミコン版ドルアーガの塔がどうしてもクリアできない。まあどうでもいい夢です。

この後はしばらく面白いこともなく(今も面白いわけじゃないのは分かってますすいません)、話は夜の帰り道へと飛んでいきます。

 

同じ轍は踏まないぜ!と路線を再チェック。無い頭使わずに素直に踏んでおけば最善だったんです。残念ですね。

余計な事実に気づきます。

四ツ谷から南北線乗れるじゃない

このルートなら、帰りは

豊洲(有楽町線)>永田町(南北線)>四ツ谷(丸の内線)>見附

となります。銀座線丸々スキップできるじゃない。地下鉄マスターも大したことねーな!帰りのルートが決まりました。

残念ですね。マスターがこんな単純なルートを見落とす訳無いじゃないですか

順調に四ツ谷着。丸の内線乗換え百数十メートルの表示。近いです。機材の入ったバッグ転がしつつ(初めて書きましたが結構荷物あります)、エスカレーターへ。結構長いです。荷物でエスカレーター塞いでしまうので心で詫びるも打つ手無しです。降りて次またエスカレーター・・・

・・・

エスカレーターの頂上が見えません

ここで大事なことを思い出しました。丸の内線の四ツ谷駅は、よりによって地上駅ですふかーい地の底の南北線から地上まで上らなくてはなりません。つまり移動の百数十メートルは全部エスカレーターということに。ラッシュ時の長大なエスカレーターに大荷物持ってマジ迷惑な人です残念です。マスターはこれを知っていたからこそ、このルートを使わなかったと悟るも、時既に時間切れ。同じ轍踏んどけばよかった。

 

戻ってマスターに今日の話をすると大爆笑です。そして教えてくれました。

神乗り継ぎは本数多いラッシュ時しか出来ないよ

そりゃそうですね。昼中の車両すら空いてる時間に、そんな過密ダイヤになってる筈がありません。更にもう一言。

「だからこそ昼間に四ツ谷の登山道使えばいいんだよ」

デスヨネー。僕はどうやら一番の茨道を選択したようです。行きと帰りのルートがもし逆だったら。一声かければ良かったのにね。残念です。

一度あっても二度は無かったお話でした。

ありがとうございました。

 

 

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