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ニワトリとタマゴ 重箱の隅の戦い

重箱の隅をつつくような、どうでもよさそうな細かい話やネタ話。おもいついたら即暴走。

秒刻みだと現実味が増す残り時間の恐怖

初めて日曜日以外の更新をサボってしまいました、珍しく忙しかったです。更新少ない方が世の為かもしれませんが力の限り電波飛ばし続けますすいません。

そんな忙しい中で思い浮かんだのが、この時間の話です。意味合いはほとんど変わらないにも関わらず、あらゆる時間を「秒」単位で考えると、えらく少ない気がしてきません?スティーブン・キングのランゴリアーズが後ろに見えてきそうです。

 

ランゴリアーズ

 「1分」と「59秒」の間にある巨大な壁

「あと1分」と言われた時。電車の発車時刻や、試験の残り時間だったり。状況にもよりますが、1分と言われると「何かもう1アクションやる時間がある」と思えないでしょうか。いくばくか心のゆとりが持てそうです。

しかしながらあと59秒と言われた時。電車であれば、「1分」なら駅弁とお茶買いに行くところですが、59秒とアナウンスされたら観念して座ってると思います。試験であれば「やべー、マジもう時間ない!」と、真っ白の答案用紙をみて慌てふためく自分を思い出します。これは1分でも結果同じだと思いますが。

「2000円」より「1999円」と表記するチラシも、こういった心理作戦でしょうかね。

他にも、「1日」と「24時間」、どちらも感覚的には変わりません。が、「今日は残り8万6千400秒」と思うと、妙に少ない気がしてきます。かくれんぼしてるうちに1日終わってしまいませんかね・・・

 

1年=12ヶ月も、単位を変えると短くなる

「1年」と「12ヶ月」。これもフィーリング的になんら変わらないと思うのですが。しかし、「1年=40週と少し」という表現に変更すると、まさに「光陰矢のごとし」をその場で体験できるような気分になりませんでしょうか。

昔受験生だった頃、「あと1年あるからまだ余裕だぜ!」と遊びまわってた残念な僕が、先生から「お前受験までもう40週だぞ?」と言われた時に、ぞっとしたのを覚えています・・・でも浪人しました残念生物です。

 

単位換算でいいプレッシャーが作れればOK?

時間の単位を変えることで、無用なプレッシャーではなく、自分をうまく追い込めれば、かつて毎年8月31日に開催された「みんなで宿題片付けよう徹夜祭り」みたいなことしないで済んだかもしれません。あれはあれで楽しかったですが(笑)

時間って無いと困る反面、有れば有るで浪費しますよね・・・人間難しいものです。それが時間のメリハリで楽しいのかもしれませんが。バグまみれで4ヶ月家に帰れなかった頃のことも、今になっては楽しい思い出・・かな?死ぬほど忙しかった筈なのに、そんな中での飯や酒ってうまいんですよね。

 

ありがとうございました。

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