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ニワトリとタマゴ 重箱の隅の戦い

重箱の隅をつつくような、どうでもよさそうな細かい話やネタ話。おもいついたら即暴走。

利便性の影に隠れるセキュリティの重要性

「クローズアップ現代」で、銀行のネット取引に関する話を取り上げていました。さながらATMが自宅に設置されたような錯覚が?とはいえ、その実隔離された専用回線ではなく、公衆の面前で札束広げるネット取引。まさに錯覚。当然ALSOKみたいな警備員が欠かせません。セキュリティ対策です。

そんな訳で残業飯食いながら見てた感想をだらだらと(残業飯、って字にすると汚いですね・・・)

 

詐欺の話なので電波落書き自粛。

「急成長」しているインターネットバンキングの被害

ネット取引で被害にあった方々の特集が番組のメイン。今や年間30億円が抜かれているとか。オレオレ詐欺が300億、強盗や横領も合わせると1000億超とはいえ、ネット取引の被害額は前年数千万から翌年30億に急成長。日本人の預金1600兆円だそうですよ奥さん。

 

安全対策の意識レベル 痛い目見る前に防犯を

人間痛い目見ないと動かない・・僕だけ?心当たりは山とありますが金の管理だけは痛い目見る前に注意してるつもりです。

セキュリティ対策無しで会社口座の取引してた人。チャレンジャーです。一千万円抜かれて銀行に裁判起こしたものの敗訴。納得いかない様子のインタビュー映像が。「社員ひとりひとりが稼いだ金を・・」と。それを守るのが責任者の使命じゃ?パスの漏洩って結局は自分の不手際だと思うのです。自分で施策すべき範囲が見えてない人には危険な世界ですね。

とはいえ銀行の正式サービスである以上、明白な過失が無い場合は補償適用があるそうで。でも対策ゼロの企業は適用外だそうです。
釣られて「自ら」情報入力した人も。警備員雇ってたものの、雇い主自らが泥棒案内してたら、警備員はなす術無しかと。面会させた警備員にも落ち度あるかもすが。結局、最終判断をするのは自分な以上、機密情報の開示要求きたら、まずは「嘘くせー」と思うくらいが丁度いい、と結論。

 

中も外も安全な、日本的感覚が危険

日本、大抵はどこも安全平和ですが、犯罪者不在な訳なく、警察や地域の目といった、日頃の警備の賜物かと。ネットにそんなもの無いと気づかない人が結構いる気がします。ちなみに僕は疑り深いので、コンビニATMも使いません。面倒でも銀行です。監視を恐れて「エア入力」したり、暗証番号を守ります。アホでしょうか。エア入力やってる人・・いますよね?

ネット取引後に携帯に確認連絡入れる等、銀行の対策も示されてました。利便性低下は確実なので、「簡単便利」のネット取引マニフェストには反します。多少の手間と引換なら、よりセキュアな認証を歓迎したいですが、やはり公約違反。面倒という理由で、このシステムの中止を求める人も番組で居ました。自分の口座の価値を軽視するはず無い以上、「平和ボケ」なのでしょうか。自分も本当の危険地帯を知らない以上、結局「エア」かもしれませんが。それでも無策よりはマシと信じてます。

  

電源onで完璧認証、マウスひとつで簡単操作!になれば良いか?いや仮に実現したとこで、壊せぬ人工物など無い、が世の摂理。セキュリティは永遠の課題でしょうか。反面教師といっては失礼ですが、改めてセキュリティについて考える番組でありました。

僕はセコく口座分散してます。大した金額無いのにね(笑)分散したらしたで、暗証番号管理が増えて次なるセキュリティ問題発生・・あ、ニワトリとタマゴが見え・・

 

ありがとうございました。

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