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ニワトリとタマゴ 重箱の隅の戦い

重箱の隅をつつくような、どうでもよさそうな細かい話やネタ話。おもいついたら即暴走。

くつみや的な落書きの教科書その1

最近世界の平和に貢献しております。それは勿論他ならぬ、

ブログの更新頻度が減っている

という現実です。

いつも散々ヒマそうにしてる癖に、ここ最近妙に忙しく・・・

いえいえ、勿論皆様それぞれ忙しい中でブログの更新をされている訳ですので、実際のところは時間を作れなかった自分が悪い以外の何物でもありません。すいませんすいません。

ということで、前々から2冊ほど僕のお気に入りの本を紹介してみたいと思っていたので、今日はそのうちの1冊を。僕のつたなくヒドい落書きですが、これでも少しばかりは関連書物を読んだりもしているんです。専門的な勉強はしたことないですが・・・(読んでこれかよ!?ってのは・・・察してください)

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※本の表紙と裏表紙の写真は自分で撮影してますが、開いて写真を撮るのは抵抗があった為、Amazonのリンク写真を使っています。誤クリックの無いように注釈と枠をつけておきます。

 

 ラクガキ・マスター

 寄藤文平さんです。JTの広告や東京メトロ、リクルートのR25表紙等で見たことある方も多いと思います。

多色を使うことなく線もシンプル。しかしながら多彩なオブジェクトや動物、人物の表情や動き等、情報密度が極めて高い絵ばかりです。

何をしているのか、どんな状況でどんな気持ちなのか、そういったことが瞬時に伝わわり、1枚の絵から前後の状況までがしっかり見えてきます。図として説明する為の情報量を有しながらも、「図」ではなくビジュアル的にも見て楽しい「絵」といった所でしょうか。

 

一文紹介

実際には絵で説明されていて、文章は無いのですが、

・「ラクガキ」は何処でも描ける、この本の余白でもOK

・真剣に机向かわず、ダラけた姿勢で描け

といったニュアンスの冒頭説明から始まるのも面白いです。

長い電話をしているときなどに、気が付くと手が線を描いていた。

という一文があり、これを

手の貧乏ユスリ

と表現しています。そして、

でも、リズムが加わると貧乏ユスリから音楽が生まれるのと同じで、線に自分の知識が加わると

貧乏ユスリから絵が生まれる

 これ、授業中に歴史の教科書の顔に落書きしていたことを思い出しました(笑)

最初は隅っこにグルグルと線を描いているだけなのに、いつの間にか歴史上の偉人の顔メイクになっていく、的な。

 

本の中身紹介

3枚ほど紹介します。以下、リンク画像を使っています

 

適当(?)に引いてみた線から・・・

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ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

 

 

 思いもよらない風景が完成しています。

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ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

 

 

 人の姿勢とその使い方。雰囲気出てて好きです。

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ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

 絵のHow to本ではないので、絵を描かない人でも結構面白いと思います。参考画像には無かったのですが、重量物を持ち上げたり押したりしている時の、重さによる動きの変化等とても楽しく描いてあります。楽しいだけでなく適切な「情報」が確実に存在しているのがすごい所です。落書きではなく「ラクガキ」ですね。

 

 ありがとうございました。

以下、ラクガキ・マスター及び関連書籍リンクになっております

ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

 

 

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絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える

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